日本の新しい産業カジノ統合リゾートirとは

2018年度の予算委員会によって、新しい経済対策の一環として制定されたのがirです。irとは聞きなれない言葉ですが、インタグラテッドリゾートの略で和訳すると統合リゾートといいます。これは各自治体が国に申請すれば、立地するための費用を補助してくれる代わりに宿泊施設や商業施設そして運動施設など大規模商業施設を建設するというものです。べつにこの段階であれば物珍しいものではないのですが、この統合リゾートが注目されるのは日本発のカジノ施設も含めて初めて設置することを考えた点といえます。
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なぜ統合リゾートirにカジノを加える算段になったのかというと、政権与党の考えでは外国人客を取り入れたいということです。日本には娯楽施設が少なく、日中は楽しい時間を過ごせるのですが午後7時以降の時間帯では楽しむものがないのが気になったのです。そこで午後7時以降でも楽しめる施設が必要と考え、そこで目をつけたのがカジノだったというわけになります。もちろんカジノが出来れば最初は物珍しさもあり、開幕当初から数年は国内外からお客が予想できるので活気付くのです。ただカジノには社会的に色々と不安視される部分が大きく、その副作用に各地自体と国が対応できるのか注目する点になります。